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ワンAmazonで家電を買うとき、「もし壊れたらどうしよう…」って不安にならない?



その不安、今日でだいぶ解消されるかもしれません。
2026年7月15日、Amazonが新しい延長保証サービス「Amazon製品保証」の提供を開始しました!
これまでもAmazonには外部の保証会社による「長期保証プラン」がありましたが、今回の「Amazon製品保証」は加入から故障時の申請までAmazonのサイト内で完結するのが大きな違い。
紙の保証書も申込書も一切不要です。
- Amazon製品保証の料金(購入金額の5%〜)と2つのプランの違い
- どんな故障までカバーされるのか、対象外は何か
- 加入する価値がある人・正直いらない人の判断基準
【結論】Amazon製品保証は「高い家電を買う人」なら検討の価値あり





先に結論からお伝えします。
- 冷蔵庫・洗濯機・テレビ・ノートPCなど、修理代が高くつく家電を買うなら加入する価値あり
- 料金は自然故障プラン(5年)が購入金額の5%〜、物損もカバーするプラン(3年)が10%〜
- 診断料・送料・訪問費まで込みで、保証範囲内なら追加費用は原則ゼロ
- 一方、数千円クラスの安い家電や、盗難・紛失への備えとしては不要
たとえば3万円の家電なら、自然故障プランは1,480円。
ペットボトル飲料10本分ほどの金額で、メーカー保証期間を含めて合計5年間守られると考えると、悪くない選択肢だと思います。
ただし「何でもかんでも付ければ安心」というものでもありません。ここから、判断に必要な情報をひとつずつ整理していきます。



5%かぁ。安いのか高いのか、まだピンとこないな…。



大丈夫です。具体的な金額例や家電量販店の保証との違いも、このあと詳しく見ていきますよ。
Amazon製品保証とは?2026年7月15日スタートの新しい延長保証


Amazon製品保証は、Amazon.co.jpで家電・デジタル機器を購入する際に、商品ページや購入画面でプランを選ぶだけで加入できる延長保証サービスです。



2026年7月15日に提供が始まりました。
サービスの提供元は、Amazonと、スマホの補償サービスなどで知られるアシュリオン・ジャパン株式会社の共同提供。マーケットプレイス商品の場合は、その出品者も共同提供者に含まれます。なお、保険商品ではなく延長保証サービスという位置づけです。
これまでのAmazonの「長期保証プラン」は、ヤマト系やテックマークジャパンなど外部の保証会社が窓口で、保証書の確認も専用の別サイトにログインする必要がありました。正直、ちょっと面倒だったんですよね。
Amazon製品保証では、その手間がまるごとなくなります。
- 申込書・紙の保証書は一切不要
- 保証内容はAmazonの注文履歴からいつでも確認できる
- 故障時の申請も注文履歴からWebで完結(24時間365日受付)



保証書ってすぐどこかにいっちゃうから、注文履歴で見られるのは助かる〜!


料金はいくら?2つのプランを比較


Amazon製品保証には2つのプランがあります。
| プラン | 保証期間 | 料金目安 | カバー範囲 |
|---|---|---|---|
| 自然故障プラン | 5年間 (メーカー保証期間を含む) | 購入金額の5%〜 | 電気的・機械的な自然故障 |
| 自然故障+物損プラン | 3年間 | 購入金額の10%〜 | 自然故障+落下・衝撃・水濡れなどの物損 |
公式が挙げている例では、3万円の製品(メーカー保証1年)の場合、自然故障プランが1,480円、自然故障+物損プランが2,960円。料金は購入金額(税込)に応じて商品ごとに設定されており、一部商品ではサービス料が異なる場合があるため、購入時に商品ページで確認しましょう。
「テレビは何%、カメラは何%…」と商品ごとに料率がバラバラだった従来の長期保証プランと比べると、かなりわかりやすくなった印象です。
支払い方法は「一括」と「年払い」の2択
支払いは一括払いのほか、年払い(サブスクリプション形式)も選べます。年払いプランはいつでも解約でき、残りの期間分は日割りで返金される仕組みです。
しかも年払いの場合、課金が始まるのはメーカー保証が終了してから。実際の商品ページでは、1万円台のWi-Fiルーターに「メーカー保証終了後 税込180円/年」といった表示が確認できました。メーカー保証期間中は実質0円で、保証が切れてから年数百円ずつ払うイメージです。
「引っ越しで家電を手放すかも」「数年後に買い替えるつもり」という人は、年払いにしておくと無駄がありません。



延長保証なのに途中でやめられるんだ!それは珍しいかも。



そうなんです。家電量販店の延長保証は基本的に途中解約できないので、ここは大きな違いですね。
保証内容とカバー範囲|どこまで守られる?





気になるのは「実際どこまで面倒を見てくれるのか」ですよね。ポイントを整理します。
保証範囲内なら追加費用は原則ゼロ
Amazon製品保証では、修理費用だけでなく診断料・配送費・訪問費・設置費もすべて保証に含まれます。
保証範囲内であれば、修理や交換にかかる追加費用は原則発生しません。
ただし、冷蔵庫や洗濯機の交換時に発生するリサイクル料など、一時的な立て替えが必要になるケースはあるとのことです。
修理・交換は保証期間を通じて2回まで
保証期間中の修理・交換対応は合計2回まで。1回使ったら終わり、という保証も世の中には多いので、2回使えるのは良心的な設定だと思います。
対象外になるケース
- 盗難・紛失(どちらのプランでも対象外)
- 落下・衝撃・水濡れなどの物損(自然故障プランのみの場合)
- 取扱説明書に従わない使い方による故障
💡 自然故障プランの「5年間」はメーカー保証期間を含めた合計期間です。メーカー保証(通常1年)の期間中に起きた自然故障は、まずメーカー保証の対象になります。Amazon製品保証は「メーカー保証だけではカバーしきれない期間・範囲」を補うイメージで捉えるとわかりやすいです。
対象商品はどれ?「通電する家電」の数十カテゴリをカバー


対象となるのは、「通電する」家電製品の数十以上のカテゴリ。公式では次のような商品が例として挙げられています。
- 冷蔵庫・洗濯機などの大型白物家電
- テレビ・ノートパソコン
- カメラ・ロボット掃除機 など
「家の中のほとんどの家電製品をカバーしている」とされていますが、注意点がひとつ。対象かどうかは商品ごとに決まっており、同じカテゴリでも対象外の商品があります。
見分け方はシンプルで、商品ページに保証プランが表示されるかどうか。表示されていればその商品は対象です。また、出品者や販売価格によっては、対象カテゴリの商品でも保証を付けられない場合があります。対象商品は今後順次拡大していく予定とのことなので、今は対象外でも今後に期待ですね。
ちなみに、Fire TV StickやEcho、KindleといったAmazonデバイスには、以前から専用の延長保証・事故保証プランが用意されています。デバイス系はそちらをチェックするのがおすすめです。


加入方法|購入画面でプランを選ぶだけ、書類は一切不要


加入手続きは拍子抜けするほど簡単です。
対象商品の商品ページ・カート画面に表示される保証プランを確認
希望のプランと支払い方法(一括/年払い)を選択
商品と一緒に購入して完了。保証書はメールで届き、注文履歴からも確認可能
申込書の記入も、紙の保証書の保管も必要ありません。「延長保証って手続きが面倒そう」というイメージを持っている人ほど、この手軽さは驚くと思います。
注意点は、加入できるのは対象商品の購入と同時のみということ。
あとから「やっぱり保証を付けたい」はできないので、高めの家電を買うときは購入前に一度立ち止まって考えましょう。



プライムデーとかのセールで家電を安く買うときこそ、保証を付けるか考えるチャンスだね。



いいところに気づきましたね。保証料は「購入金額」に応じて決まるので、セールで安く買えばその分保証料も安くなるんですよ。


故障したときの使い方|注文履歴からWeb申請、原則24時間以内に修理方法が決定


実際に故障が起きたときの流れも確認しておきましょう。
ここがスムーズかどうかが、延長保証の「本当の価値」を決めると言っても過言ではありません。
Amazonの注文履歴から該当商品を選び「保証サービスを利用」をクリック(24時間365日受付)
Webフォームで故障日・症状・住所を入力。紙の保証書や登録番号は不要。原則24時間以内に修理方法が決定
配送修理なら原則48時間以内に集荷キットが到着。訪問修理なら最短日程を案内
電話がつながるのを待つ必要もなければ、保証書を探し回る必要もありません。深夜に洗濯機が動かなくなっても、その場でスマホから申請できます。
冷蔵庫や洗濯機のような大型家電は訪問修理、小型の家電は集荷キットでの配送修理と、製品に合わせた対応が用意されているのも安心材料です。
📝 製品や症状によっては、希望した修理方法では対応できず、別の方法を提案される場合もあります。
従来の長期保証プラン・家電量販店の延長保証と何が違う?


「今までもAmazonに延長保証あったよね?」「ヤマダやビックの保証と比べてどうなの?」という疑問にお答えします。
| Amazon製品保証 | 従来の長期保証プラン | 家電量販店の延長保証 | |
|---|---|---|---|
| 加入方法 | 購入画面でワンクリック | カートで保証を追加 | レジ・店頭で手続き |
| 保証書 | 注文履歴でいつでも確認 | 外部サイトにログインして確認 | 紙の保証書を保管 |
| 故障時の申請 | 注文履歴からWebで完結 | 保証会社に連絡 | 店舗・電話窓口 |
| 途中解約 | 年払いならいつでも可 (日割り返金) | 原則不可 | 原則不可 |
最大の違いは、やはり「Amazonのアカウント内ですべて完結する」点です。保証会社の名前を覚えておく必要も、専用サイトのパスワードを管理する必要もありません。
一方、家電量販店の延長保証にはポイント充当で実質無料になるケースがあったり、店舗独自の手厚いサービスがあったりもします。「ネットで買うならAmazon製品保証、店舗で買うなら量販店の保証」と、購入場所に合わせて使い分けるのが現実的でしょう。



Amazonで買うことが多いボクには、管理がラクなAmazon製品保証が合ってそう!
Amazon製品保証がおすすめな人・正直いらない人





すべての買い物に保証を付ける必要はありません。私なりの判断基準をまとめました。
- 冷蔵庫・洗濯機・テレビなど、壊れると生活に直撃する家電を買う人
- ノートPCやカメラなど、修理代が数万円コースになりやすい機器を買う人
- 小さな子どもやペットがいて、落下・水濡れのリスクが高い家庭(物損プラン)
- 保証書の管理が苦手な人(注文履歴で完結するので)
- 数千円クラスの安い家電を買う人(壊れたら買い替えたほうが早い)
- 2〜3年で買い替える前提の人(メーカー保証+初期不良対応でほぼ足りる)
- クレジットカードの付帯保険などで既に同等の補償がある人
目安として、「修理代が保証料の何倍もかかりそうな商品か?」を考えてみてください。
5万円のロボット掃除機なら保証料2,500円〜で5年カバー。モーター系の故障で1〜2万円の修理代がかかることを考えれば、十分ペイする計算です。
逆に3,000円のケトルに保証を付けるくらいなら、その分を貯めておいて壊れたら新品を買うほうが合理的です。
よくある質問(FAQ)


- Amazon製品保証はいつから始まりましたか?
-
2026年7月15日に提供が開始されました。Amazonとアシュリオン・ジャパンの共同提供によるサービスです。
- 保証料はいくらですか?
-
自然故障プラン(5年)が購入金額の5%〜、自然故障+物損プラン(3年)が10%〜です。3万円の製品なら、それぞれ1,480円・2,960円が目安になります。料金は商品ごとに設定されているため、正確な金額は商品ページで確認できます。
- あとから加入できますか?
-
できません。対象商品の購入と同時に、商品ページやカート画面から加入する必要があります。
- 途中で解約できますか?
-
年払いプランはいつでも解約でき、残額は日割りで返金されます。一括払いプランも規約に従って解約可能です。
- 修理は何回まで使えますか?
-
保証期間を通じて、修理・交換対応は合計2回までです。
- 盗難や紛失も保証されますか?
-
盗難・紛失はどちらのプランでも保証対象外です。落下・水濡れなどの物損は「自然故障+物損プラン」でのみカバーされます。
- マーケットプレイスの商品も対象ですか?
-
商品ページに保証プランが表示されていれば対象です。その場合、出品者も保証の共同提供者に含まれます。表示がない商品は対象外です。
- Fire TV StickやEchoなどのAmazonデバイスにも使えますか?
-
Amazonデバイスには従来から専用の延長保証・事故保証プランが用意されています。商品ページに表示される保証オプションを確認しましょう。


まとめ|「ネットで大型家電を買う」ハードルがまたひとつ下がった


最後に、Amazon製品保証のポイントをおさらいします。
- 2026年7月15日開始。自然故障5年・メーカー保証込み(購入金額の5%〜)/落下・衝撃・水濡れ対応3年(10%〜)の2プラン
- 加入は購入画面でプランを選ぶだけ。書類不要、保証は注文履歴で管理
- 故障時は注文履歴からWeb申請。診断料・送料・訪問費込みで追加費用は原則なし
- 修理・交換は期間中2回まで。盗難・紛失は対象外
- 高額家電・長く使う家電なら加入の価値あり。安価な家電には不要
これまで「大型家電は実物を見て、保証も付けられる量販店で」という人が多かったと思います。でもAmazon製品保証の登場で、ネットで買っても保証面のデメリットがほぼなくなったのは大きな変化です。
特にプライムデーやブラックフライデーなどの大型セールで家電が安くなるタイミングは、保証料も購入金額に連動して安くなる絶好のチャンス。次に家電を買うときは、購入画面に表示される保証プランを一度チェックしてみてください。



対象商品は今後どんどん増えていく予定なので、この記事も随時更新していきます。ブックマークしておいてくださいね📌















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