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Amazonオトクな支払い方法は?決済方法を比較!オススメ解説

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Amazon お得な支払い方法は?オススメ比較
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Amazonの買い物による決済方法には、さまざまな支払いの手段があります。

しかし、支払い方法によって、違いがあるのか、自分はどの支払い方法が一番良いのか、そもそもどんな決済方法が使えるのか、分かりづらいですよね。

ワン

Amazonギフト券、たまったら使ってるけど・・・よく分かんないんだよね

この記事では、Amazonで使える全ての支払い方法を比較、メリット・デメリット、おすすめの支払い方法を紹介します

目次

Amazonで使える支払い方法一覧

Amazonで使える支払い方法
  1. Amazonギフト券
  2. クレジット(デビット・プリペイド)カード
  3. PayPay
  4. ペイディ
  5. ネットバンキング
  6. 携帯決済
  7. 電子マネー
  8. ATM振り込み
  9. コンビニ払い
  10. 代金引換

Amazonで利用できる支払い方法は、主に10種類

それぞれメリット・デメリットがあり、特徴をつかめば、自身にとってどの決済方法が合っているか把握できるはず

次の章で、特徴を紹介していきます

Amazonで使える支払い方法

Amazonでの支払い方法には多くの種類があり、それぞれ特徴、メリット、デメリットがあります

らくあま

支払い方法ごとに説明します

Amazonギフト券

まずは【Amazonギフト券(Amazonギフトカード)

Amazonギフト券には、主に3種類あります

Amazonギフト券
  1. チャージタイプ
  2. Eメールタイプ
  3. カードタイプ

いづれもアカウントに事前チャージし、チャージした額から支払います。手数料はありません。

また、支払額の全額をAmazonギフト券で支払う必要はなく、決済額の一部にあて、残りを他の決済方法で支払うことも可能です。

後で詳しく触れますが、オススメするポイントは、チャージによるポイント還元

また、Amazonギフト券は、Amazonの買い物だけでなく、他社のECサイトでも【Amazon Pay決済】に使用が可能で、使い道が豊富であることも特徴です。

2022年の12月からは、そのAmazon Payで国税の支払いにも使用可能となりました

メリット
  • プリペイド式なので、使いすぎの心配がない
  • キャンペーンでポイント還元
  • Amazon以外のサイトでも使える
デメリット
  • Amazonギフト券でアマゾンギフト券を買うことは出来ない
  • 使用期限(10年)がある

Amazon MasterCard(アマゾンマスターカード)

Amazonから発行されている公式クレジットカード

ブランドは【MasterCard】のみで、プライム会員用の「AmazonPrimeMasterCard」と、一般会員向けの「AmazonMasterCard」の2種類

AmazonMasterCard
  1. PrimeMasterCard(プライム会員)
  2. MasterCard(通常会員)

どちらも年会費は永年無料

プライムデーやブラックフライデー、タイムセール祭りなどのビッグセールイベントでは、通常時の1.5%(Primeは2%)還元に加え、ボーナス還元ポイントが上乗せ

合計3%還元と、還元率では他の決済方法と比べても群を抜いています

メリット
  • Amazonで一番お得に利用できる(セール時はカードのみで3%)
  • 年会費が永年無料
  • 主要コンビニでも1.5%還元
  • idにも対応している
デメリット
  • AmazonPrimeMasterCardは、プライム会員でないと作れない

クレジットカード(デビットカード:プリペイドカード)

先述したAmazonのMasterCard以外のクレジット(デビット・プリペイド)カードも使えます

多くのカードが対応しており、そのカード独自の決済による特典を受けられます

対応しているクレジットカードは以下のブランド

  • Visa
  • Mastercard
  • American Express
  • Diner’s Club
  • JCB
  • 銀聯
メリット
  • 多くのカードが使える
  • Amazonポイント、利用カード独自の特典(ポイント還元)の2重どりが可能
デメリット
  • 使いすぎの心配がある

PayPay

2022年4月から、Amazonでの支払いに対応したPayPay

事前準備が必要ですが、ふだんPayPayをメイン決済にしているなら、利用価値があります

メリット
  • PayPayポイント還元あり。PayPayポイントとAmazonポイントの2重どりが可能
デメリット
  • 利用条件有り(①PayPayアカウント本人確認、②PayPayマネーのチャージ)
  • PayPayマネーライトはAmazonでは使用不可

Paidy(ペイディ)

スマホ用ペイディカード

買い物ごとの利用代金を翌月にまとめて支払う「あと払い決済」

電話番号とメールアドレスさえあれば、誰でもすぐに利用可能

後払いの方法は「コンビニ支払い」「銀行振込」「口座振替」の3つの手段があります

最大で5%還元(上限1,500ポイント)がメリットで、エントリーが必要です

メリット
  • クレジットカードがないユーザーでも「後払い」を利用可能
  • Amazonポイントが5%還元(上限1,500ポイント)されるキャンペーン中
デメリット
  • 「コンビニ払い」で精算した場合、手数料(1回につき税込356円)がかかる
  • 使いすぎの心配がある

ネットバンキング

ネットバンキングでは、「auじぶん銀行」と「住信SBIネット銀行」の2行が利用可能

手数料は無料

決済はスムーズですが、還元の恩恵はなく、そもそも自身の口座を持っていなければ利用できません

メリット
  • パソコンやスマホがあれば、その場で支払い完了
デメリット
  • 対応金融機関が少なく「auじぶん銀行」と「住信SBIネット銀行」の2つのみ

携帯決済(キャリア決済)

月々の通信料金と合算して支払うのが「携帯決済」

以下の、携帯決済に対応しています

便利ですが、お得度でいうとイマイチです

キャリア決済
ソフトバンク/LINEMOソフトバンクまとめて支払い
Y!mobileワイモバイルまとめて支払い
au/UQ mobileauかんたん決済
NTTドコモ/ahamod払い
メリット
  • 携帯料金とまとめて支払いできる
  • 新たな個人情報の入力が不要
  • ATMやコンビニに足を運ぶ必要なし。残高チャージも不要
デメリット
  • サービス固有のポイント付与なし
  • 限度額によっては、高価な買い物ができない

電子マネー

電子マネーの支払いも可能です。対応しているのは以下4つ

  • 楽天Edy
  • モバイルSuica
  • JCB PREMO
  • 支払秘書
メリット
  • 電子マネー、Amazon、それぞれのポイント2重どり
デメリット
  • 対応している電子マネーが少ない
  • 支払いに対応している商品はあまり多くない
  • お急ぎ便に非対応

ATM振り込み

Pay-easy(ペイジー)というサービスを利用し、全国の郵便局や銀行のATMで支払う方法です

簡単ですが、ATMに出向く必要があるのと、お得度はイマイチ

メリット
  • 収納機関番号・お客様番号・確認番号の数字を入力のみで、支払いが簡単
  • 地方銀行にも幅広く対応
デメリット
  • 銀行によっては手数料が発生する場合がある
  • 支払いが完了するまでは商品が発送されない
  • 支払期限がある

コンビニ払い

コンビニでの現金の支払いにも対応しています。支払い可能なコンビニは以下の6つ

  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • ミニストップ
  • ファミリーマート
  • デイリーヤマザキ/ヤマザキデイリーストア
  • セイコーマート

こちらも外で支払う必要があります。期限もあるので注意

メリット
  • クレジットカード、銀行口座がなくても、誰でも利用可
  • 「代金引換」のように、手数料が発生しない
デメリット
  • コンビニに行く必要がある
  • 払いが完了しないと、商品が発送されない
  • 支払期限がある

代金引換

配達時に、配達員に直接現金を渡して支払うのが「代金引換」

自宅で完了しますが、何よりも手数料がもったいない

メリット
  • 自宅で支払いが完了
デメリット
  • 商品1つにつき、330円(税込)の手数料が発生

Amazonポイントはいつ使う?

買い物をしていると貯まる【Amazonポイント】も支払いにあてることが可能です

【タイムセール祭り】などの大きなセールでは、ポイントアップキャンペーンを同時開催しており、その場合は【AmazonMasterCard】で決済すると、より多くのポイントが還元されます。

らくあま

ですので、Amazonで買い物するときは、私は・・・

セール中ポイントアップキャンペーンにエントリーし、AmazonMasterCardを使い、極力まとめ買い。
ポイントを貯める
セール以外急いで商品が必要になった時に、貯まったポイントで買う

ようにしています。

ワン

ふむふむ

最近では、Amazonも楽天のように【期間限定ポイント】が登場しました。

以前は、ポイントの期限は1年間で、年に1回でも買い物をすればそのタイミングで期限が更新されていましたが、期間限定ポイントは関係なく、利用期限が更新されません

利用期限も短いので失効する前に、早めに消化するようにしています

ワン

Amazonギフト券は?

らくあま

Amazon Payで、国税(所得税)や、ふるさと納税(ふるなびなど)の支払いにあててるよ

Amazonで使えるオススメの支払い方法ベスト3

Amazonで利用できるオススメの支払い方法3つを紹介します

第3位:Amazon以外のカード

らくあま

まずオススメの第3位から

AmazonMasterCard以外のクレジット(デビットカード・プリペイドカード)がオススメです

決済そのものが簡単で、そのカードの利用特典の還元も受けられます

第2位:Amazonギフト券

らくあま

第2位は【Amazonギフト券】

オススメのポイントは、やはりチャージによるポイント還元

初めてなら現金チャージ(5,000円以上)で1,000ポイント、あるいは不定期開催ですが、クレジットカードによるチャージのポイント還元が受けられます

Amazonの買い物以外にも多くの使い道があるのもメリット

チャージによるポイント還元がお得

Amazonギフト券🉐チャージ

第1位:AmazonMasterCard

らくあま

Amazonから発行されている公式クレジットカードが1位

還元率でいえば、一番高く、おトクに買い物できます。

通常のMasterCardで1.5%、PrimeMasterCardなら2%が常時還元。セール時にはさらにアップします。

またコンビニでも常時1.5%還元は強い。

Amazonの買い物では、還元率が一番よい

あなたにとってのベストな支払い方法は?

先述したように、多くの人にとって、一番お得な支払い方法は【Amazon MasterCard】による支払いです。

らくあま

とくにプライム会員であれば【PrimeMasterCard】を使いたい

それ以外の方は、上記の2位(Amazonギフト券)と3位(Amazon以外のクレジットカード)の組み合わせをオススメします

こうすれば他社独自のポイント還元はもちろん、Amazonギフト券に絡んだキャンペーンでポイントを取得できます

他社のクレジットカードでAmazonギフト券(関連キャンペーンをやっていれば尚良し)をチャージして、そのチャージした残高で買い物をする方法です。

なので、不定期のAmazonギフト券のキャンペーンは、見逃さず買いだめしておき、セールの時にチャージしたAmazonギフト券を使っていきましょう。

【Amazon】オススメの支払い方法
  • AmazonMasterCardを持っている→【AmazonMasterCard】で決済
  • AmazonMasterCardを持っていない→キャンペーン時に【Amazonギフト券】をチャージで貯めておき、Amazonギフト券の残高で決済する

まとめ

まとめ
まとめ
  • Amazonの決済方法は【10種類】
  • Amazonマスターカード、Amazonギフト券での支払いがオススメ

今回は、たくさんあるAmazonの支払い方法について、それぞれの特徴、おすすめ決済方法を紹介しました

Amazonは「家電・食品・日用品」に限らず、あらゆるものを取り扱っている巨大ネットショッピングモールです

必要なものが見つかり、配送も早く、便利なので、これからより一層使う機会が増えていくことでしょう

より効率的に買い物するためにも、自身にあった決済を見つけたいもの

今回紹介した支払い方法を参考に、次回からの決済手段を見つけてください

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この記事を書いた人

2019年5月より「Amazon」「楽天」「キャッシュレス」をテーマとしたブログをスタート。
2019年10月「はてなブログ」から「WordPress」に移行。知ってると便利でお得な情報を発信していきます

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