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Amazonプライムビデオチャンネルで見れる 全67チャンネル

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AmazonPrimevideoチャンネル 全チャンネル リスト一覧
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プライムビデオチャンネルとは、Amazonの動画配信サービス「Amazon Prime Video」内にある有料チャンネル

追加料金を支払うことで視聴可能になるコンテンツです

プライムビデオチャンネルは、63チャンネルまで増えてきており(2024年3月)、映画やドラマ、アニメ、音楽、スポーツなど、様々なジャンルがあります。

各チャンネルは月額料金が異なり、契約と解約はいつでも自由

Amazon Prime Video以外の有料チャンネルのコンテンツも気軽に鑑賞することができるため、より多彩なエンターテイメントを楽しむことができますよ。

この記事ではそんな【プライムビデオチャンネル】の全チャンネルと料金、無料期間を、一気に紹介します

目次

Amazon【Prime Video】と【プライムビデオチャンネル】の違い

ワン

そもそも「Prime Video」と「プライムビデオチャンネル」の違いがよくわからない

らくあま

両者の違いは以下の通り

Prime Videoプライムビデオチャンネル
対象者プライム会員プライム会員
サービス動画見放題サービス専門動画チャンネル
料金無料(一部作品は有料)月198円~2,178円/チャンネル
課金(作品ごとにレンタル・購入)月額課金
無料期間30日間7日間、14日間、30日間

【Prime Video】はプライム会員であればたくさんの映画やドラマが無料で見放題。ただし一部作品は有料で、有料作品は作品ごとにレンタルか購入する必要があります。

一方、【プライムビデオチャンネル】は、単チャンネルごとに月額契約。契約すれば、その月はそのチャンネルの番組が見放題です。

Amazon【プライムビデオチャンネル】全チャンネル(ジャンル別)

ワン

どんなチャンネルがあるんだろ?

らくあま

プライムビデオチャンネルの全チャンネルを、ジャンル別に紹介していきます

日本映画・TV番組

チャンネル無料期間月額
プラス松竹14日間330円
読売テレビチャンネル14日間350円
カンテレドーガ14日間356円
マイシアタープラス14日間385円
東宝名画座14日間390円
日活プラス14日間390円
シネマコレクション by KADOKAWA14日間396円
東映オンデマンド14日間499円
日本統一チャンネル14日間550円
時代劇専門チャンネルNET14日間550円
日本映画NET14日間550円
FODチャンネル for Prime Videoなし976円
NHKオンデマンドなし990円
TERASA for Prime Video15日間618円
全14チャンネル

外国映画・TV番組

チャンネル無料期間月額
MTV14日間330円
シネフィルWOWOW プラス14日間390円
プラスGAGAチャンネル14日間390円
インディーズフィルム by Rialto-BFI14日間490円
MGMチャンネル14日間500円
韓国ドラマ・エンタメChannel K 14日間550円
韓流チャンネル 14日間550円
アジアプレミアム14日間550円
LIONSGATE+7日間600円
エンタメ・アジア14日間660円
KBSワールドプラス14日間795円
アジアドラマチャンネル14日間880円
スターチャンネルEX7日間990円
全13チャンネル

アニメ・キッズ

チャンネル月額料金無料
キッズステーション・オンデマンド217円14日間
ラフ&ピースマザー セレクト260円14日間
東映アニメチャンネル350円14日間
しまじろうとあそぼ380円14日間
NHKこどもパーク397円14日間
アニメタイムズ437円30日間
ニコロデオン440円14日間
マイ★ヒーロー499円14日間
dアニメストア for Prime Video550円30日間
全9チャンネル

スポーツ&フィットネス

チャンネル無料期間月額
Tリーグ TV7日間198円
バスケットLIVE for Prime Video7日間300円
セントラルスポーツ・フィットネスチャンネル14日間440円
yoga esse ヨガエス14日間550円
新日本プロレスワールド for Prime Video7日間888円
ブンデスリーガLIVE7日間980円
ゴルフネットワークプラス7日間1,650円
J SPORTS 14日間2,178円
サッカーLIVEライト7日間2,350円
DAZN3,700円
全10チャンネル

NEWS・ドキュメンタリー

チャンネル無料期間月額
HISTORY14日間330円
テレ東京BIZ Select30日間550円
BBCワールドニュース14日間792円
日経CNBC プラス14日間990円
全4チャンネル

総合バラエティ

チャンネル無料期間月額
MBS動画イズム Select14日間280円
エンタメ~テレ☆バラエティ オンデマンド14日間387円
ABC オンデマンド14日間399円
大阪チャンネルセレクト14日間407円
MEN’S NECO+オンデマンド14日間459円
VパラTVプラ14日間499円
ファミ劇Neoプラス14日間550円
よしもと劇場プレミアム14日間1,500円
全8チャンネル

ミュージック

チャンネル無料期間月額
ミュージック・エア SELECT14日間298円
ダンスチャンネル オンデマンド14日間387円
Qello Concerts by Stingray14日間490円
スペシャオンデマンド14日間770円
タカラヅカ・オン・デマンド プレミアムプラン7日間1,650円
全5チャンネル

ホビー・カルチャー・その他

チャンネル無料期間月額
釣りビジョン セレクト14日間550円
寄席チャンネル 落語・お笑いSELECT14日間550円
鉄道チャンネル14日間880円
Channel恐怖14日間550円
全4チャンネル

Amazon【プライムビデオチャンネル】メリット

幅広いコンテンツが視聴可能

プライムビデオチャンネルは、映画やドラマ、アニメ、音楽、スポーツなど、様々なジャンルのコンテンツを提供しています。

各チャンネルごとに特化したコンテンツがあるため、自分の好みに合わせたエンターテインメントを楽しめます。

柔軟な加入・解約が可能

プライムビデオチャンネルは、月額料金が安価であり、自由に加入・解約が可能。

自分が観たいコンテンツに合わせて、チャンネルを加入・解約できるため、無駄な費用をかけなくて済みます。

他の料金を払わずに視聴できる

Amazon Prime会員になれば、プライムビデオチャンネルも利用できるため、別途料金を払うことなく、視聴が可能。

また、プライムビデオチャンネルのコンテンツは、予告なしに削除されることがありますが、再配信があれば無料で視聴できます。

Amazon【プライムビデオチャンネル】デメリット

Amazonプライム会員のみ視聴可能

プライムビデオチャンネルに加入するには、Amazon Prime会員になっていることが条件

非会員の方は、まずプライム会員の登録をしましょう

今なら、【プライム会員登録】キャンペーンを実施中

キャンペーンリンクから「プライム会員」または「プライムステューデント」に登録し、30日以内に2000円以上の買い物をすると、1,000ポイント付与される特典がついてきます

プライム会員は30日の無料体験あり。30日以内に解約すれば料金はかからない

追加料金がかかる

プライムビデオチャンネルを利用するためには、Amazon Prime会員に加入するとともに、月額料金がかかります。

特に複数のチャンネルを同時に利用する場合は、コストがかさんでしまう可能性があります。

一部のコンテンツは限られる

あくまでもプライムビデオチャンネルは、有料チャンネルであり、Amazon Prime会員には、すべてのチャンネルのコンテンツが視聴できるわけではありません。

また、一部のコンテンツは、海外のチャンネルであったり、日本ではライセンスが取得されていないために視聴できない場合があります。

プライムビデオチャンネル【まとめ】

まとめ
【プライムビデオチャンネル】まとめ
  • チャンネル数は全67チャンネル
  • 日本映画、外国映画、アニメ、ドキュメンタリー、ミュージックなど幅広い専門チャンネル
  • 好きなチャンネルだけ追加できる
  • 一部視聴できないコンテンツがある

プライムビデオチャンネルを利用することで、プライムビデオだけでは視聴できない幅広いコンテンツを気軽に楽しめます。

一方、追加料金がかかったり、視聴できるコンテンツに制限があることなどのデメリットもあります。

2023年中には、DAZNなどが新たにチャンネルに加わりました。

らくあま

自分に合った利用方法を見つけることで、気軽に多彩な映像作品を楽しむことができますよ

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この記事を書いた人

2019年5月より「Amazon」「楽天」「キャッシュレス」をテーマとしたブログをスタート。
2019年10月「はてなブログ」から「WordPress」に移行。知ってると便利でお得な情報を発信していきます

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