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クレジットカードの中でも人気の「楽天カード」
年会費が永年無料、買い物の1%という高い還元率などの特徴があります。
またスマホ決済の「楽天ペイ」とも相性は抜群で、使っている人も多いでしょう
そんな楽天カードですが、カードの種類は「一般カード」の他に「ゴールドカード」「プレミアムカード」などがあります。
通常のカードよりも1ランク上のカードが「ゴールドカード」です

カードの申し込みをする際は「一般カード」から申し込む方が多いと思いますが、さて「通常のカード」と「ゴールドカード」いったいどこが違うのでしょうか?

この記事では、一般カードと比較しながら、ゴールドカードの特徴と変更した際の「メリット」と「デメリット」、そしてどんな人がゴールドカードにするとお得なのか、お伝えします
ゴールドカードとの比較

| 楽天カード | 楽天ゴールド カード | |
| 年会費 | 永年無料 | 年間2200円(税込) |
| ポイント還元 | 実店舗 1% 楽天市場 3倍 | 実店舗 1% 楽天市場 3倍(通常のSPU・条件あり) |
| カードの種類 | MasterCard Visa JCB American Express | MasterCard Visa JCB |
| 限度額 | 100万円 | 最高200万円(利用可能枠は審査により決定) |
| デザイン | 多数から選択可能 | 1種類のみ |
| 楽天Edy | 選択可能 | 通常装備 |
| ETCカード | 通常年会費550円(税込) 会員ランク等による無料条件あり | 無料で 付帯可能 |
| 家族カード | 無料 | 年会費550円 |
| 海外旅行 損害保険 | 最大2000万円 | 最大2000万円 |
| 空港ラウンジ | 利用不可 | 利用可能 |
一般カードとゴールドカードの利用条件を表にしてみました。
一つの項目づつ確認していきます
ゴールドカードの特徴
特徴は以下のとおりです。
楽天市場の通常SPU倍率は一般カードと同じ3倍

街中の買い物での還元率は、一般カードでもゴールドカードでも変わらず1%
しかし楽天カードが本領を発揮するのは、楽天市場。

楽天市場の通常SPU倍率は一般カード・ゴールドカードとも3倍です。旧ゴールドカードの追加2倍は2021年4月1日に終了したため、通常倍率の差を現在の切替理由にはできません。
2026年10月11日確認:通常のSPU倍率は一般カード・ゴールドカードとも3倍です。対象金額・進呈上限などの条件は公式案内で確認してください。
以前はゴールドカードの追加2倍により、一般カード3倍・ゴールドカード5倍と比較できましたが、この差は2021年3月31日までの旧条件です。
現在も一般カードより一律に2%多く還元されるという意味ではありません。お誕生月サービスなどの別特典は、それぞれの対象・上限を確認してください。
【楽天市場の通常SPU倍率(条件あり)】
- 一般カード・・・・3倍
- ゴールドカード・・3倍
メリットその2:航空ラウンジの利用


ゴールドカードにすると国内の空港や韓国、ハワイの一部の空港にて、年間2回までの制限付きですが空港のラウンジが利用できる特典があります。
これは通常のカードには無い特典です。
※毎年9月1日から翌年8月31日の間を1年間として、その期間中に2回利用できます
飛行機に多く乗る機会があるビジネスマンのような人には物足りないかもしれませんが、一般的には年で2回くらいの旅行で使えるという位の特典が丁度いいのではないでしょうか。
メリットその3:ETCカードが無料

これもゴールドカードにするメリットです。
楽天ETCカードの通常年会費は550円(税込)ですが、一般カードでも楽天PointClubのダイヤモンド・プラチナ会員には無料条件があります。公式では初年度について申込時点の会員ランクを案内し、所定の審査後のカード発行日時点(カード契約日)のランクで判定する旨を補足しています。次年度以降は年会費請求月(ETCカード入会月の翌月)の会員ランクで判定されます。楽天ゴールドカードに付帯するETCカードは年会費無料ですが、カード切替のタイミングによっては年会費がかかる場合があるため、公式条件を確認してください。
ETCカードが無料というのはありがたいですね。
メリットその4:利用限度額が高い

楽天ゴールドカードの利用可能枠は最高200万円です。実際の利用可能枠は楽天カードの審査により決まり、カードを切り替えれば必ず増枠される、または200万円が利用できるという意味ではありません。
一般カードの基本限度額は100万円ですが、その人の経済状況に応じて金額も変わります。
主婦や学生さんだともっと低い金額設定になるはずです。
まあこれほど大きな金額を使う機会もそんなに無いと思うので、ゴールドカードにすることでの大きなメリットではないかもしれません。
利用限度額は、1ヶ月あたりの金額ではないのでお間違えの無いように
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デメリットその1:年会費が2200円

一般カードが永年無料に対してゴールドカードになると2200円の年会費がかかります。
とはいえ、各種クレジットカードのゴールドカードの年会費は数万円などの条件付きが多いのですが、楽天カードの場合は、2200円(税込)です。
通常のクレジットカードの年会費は永年無料なので、ゴールドカードにすると料金はかかってしまいますが、ゴールドカードということを考えれば、他社のクレジットカードと比較してもお手軽な年会費と言えるでしょう。
デメリットその2:家族会員カードが550円
本会員カードもゴールドにすると2200円の年会費がかかりますが、家族カードも同様。
家族カードは550円の年会費がかかります。
デメリットその3:カードのデザインが1種類

一般カードは、数多くのデザインを選ぶことができますが、ゴールドカードは上の画像の1種類のみです。
オシャレなデザインで個人的には好きですけどね。
ちなみに一般カードのデザインは
- 通常デザイン
- パンダデザイン
- ディズニーデザイン
- 楽天イーグルスデザイン
- ヴィッセル神戸デザイン
- イニエスタデザイン
- バルセロナデザイン
- YOSHIKIデザイン
があります。
また女性向けにピンク色の「楽天PINKカード」があり
- 通常デザイン、
- パンダデザイン、
- ディズニーデザイン
から選ぶことができます
こんな人はゴールドカードがお得

楽天市場をよく使う人
年会費が2200円かかるゴールドカード。結局、どのような人がお得に利用できるのか。
楽天市場をよく利用する人も、現在は通常SPU倍率の差だけでゴールドカードがお得とは判断できません。旧追加2倍は2021年4月1日に終了しています。
以下は2021年3月31日までの旧倍率に基づく試算です。月1万円・年間12万円の利用で一般カード3倍を3,600円、ゴールドカード5倍を6,000円とした計算は、現在の選択基準としては使えません。
旧試算では差額2,400円でしたが、現在の通常SPU倍率は両カードとも3倍です。月1万円の買い物だけを理由に年会費を回収できるとは案内できません。
旅行で移動する機会の多い人
楽天市場での買い物が多くなくても、車の移動でETCカードを使う人、あるいは飛行機での移動が多いという人も検討に値します。
ETC年会費は一般カードでも会員ランク等により無料になる場合があります。一般カード側に550円の年会費が実際にかかるかを確認し、ゴールドカードの年会費や付帯特典と比較してください。
ゴールドカードの年会費は2,200円(税込)です。旧本文の差額1,650円は、一般カード側のETC年会費550円がかかる場合を前提にした試算で、全利用者に一律に当てはまるものではありません。
旧追加2倍で年会費差を回収する「月7,000円程度でお得」という結論は、現在の通常倍率には適用できません。年会費と実際に利用する付帯特典の条件を確認して比較してください。
まとめ

楽天ゴールドカードの特徴をまとめると
- 楽天市場の通常SPU倍率は一般カード・ゴールドカードとも3倍(条件あり)
- 航空ラウンジが年2回利用できる
- ゴールドカード付帯のETC年会費は無料(一般カードにも無料条件あり・切替時期等は要確認)
- 年会費は2200円
- デザインは1種類
- 旧追加2倍による月1万円・月7,000円の損益目安は、現在の選択基準には使えない
以上の内容になります。
まれに一般カードからゴールドカードへの変更時にポイント還元されるというキャンペーンをやっていますので、気になっている人は日頃からチェックしておくのもよいかもしれません。
一般の楽天カードを使っている方は自身の明細を確認して、ゴールドカードへの変更を検討してみてはいかがでしょうか
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