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ワン「Prime Studentって学生だけの特別プランらしいけど、結局いくらなの?普通のプライムと何が違うのか、ちゃんと知らないまま放置してた…」
「学割があるのは知ってるけど、料金や条件を調べるのが面倒でそのまま」という学生さん、実はかなり多いんです。しかも料金は数年前から変わっていて、ネット上には値上げ前の古い情報がまだ大量に残っています。



Prime Studentは、通常のAmazonプライムとほぼ同じ特典が使えて、料金は半額。しかも無料体験は6ヶ月という、Amazonのサービスの中でもかなり気合いの入った学割プランです。とはいえ「本当に自分は対象になるの?」「無料期間が終わったらどうなるの?」と、細かい部分で迷う人も多いんですよね。
デメリットや卒業後の扱いといった、登録前に知っておきたい注意点まで正直に解説していきます。
- Prime Studentの現在の料金(月額・年額)と通常プライムとの違い
- 配送・動画・音楽・読書から学生限定特典までの全ラインナップ
- 6ヶ月無料体験の条件と登録の流れ
- 加入条件(対象者・必要なもの・支払い方法)
- 家族会員なし・卒業後の自動移行などの注意点
【結論】月300円でプライムのほぼ全部が使える学割サービス


先に結論からお伝えします。Prime Student(プライムスチューデント)は、月額300円・年額2,950円(いずれも税込)で、通常のAmazonプライム会員とほぼ同じ特典を使える学生限定プランです。2026年7月25日時点でAmazon公式の学生向け案内ページに掲載されている料金です。
- 料金は通常プライムの半額(月300円/年2,950円、通常は月600円/年5,900円)
- 無料体験は6ヶ月(通常プライムは30日)
- 学生限定の追加特典もある(文房具割引、本3冊同時購入で最大10%還元など)
- ただし利用は無料期間を含め最長4年半、家族会員とは併用不可
「学割だから多少サービスが削られているのでは」と思われがちですが、実際はむしろ逆。配送料無料、プライム・ビデオ見放題、Music Prime聴き放題、Prime Reading読み放題といった主要な特典はそのまま使えて、そこに学生だけの割引がプラスされる形です。細かい違いはこのあと順番に解説していきますね。



え、月300円でそんなに使えるの!? 今まで加入してなかった自分がもったいなさすぎる…!



そうなんです。しかも6ヶ月無料体験があるので、まずは試してみて損はありません。ただし加入条件や卒業後の扱いなど、知らずに登録すると「あれ?」となるポイントもあるので、そこも含めてしっかり見ていきましょう。
【Prime Studentとは】通常のAmazonプライムとの違いを料金で比較


Prime Studentは、日本国内の大学・大学院・短大・専門学校・高等専門学校(高専)に在籍する学生向けに用意された、Amazonプライムの学割版です。学生であることを証明すれば、通常のプライム会員よりも安い料金で、ほぼ同じ特典を利用できます。
| Prime Student | 通常のAmazonプライム | |
|---|---|---|
| 月額料金 | 300円 | 600円 |
| 年額料金 | 2,950円 | 5,900円 |
| 無料体験期間 | 6ヶ月 | 30日間 |
| 利用できる期間 | 無料期間を含め最長4年半 | 制限なし |
| 家族会員 | 利用不可 | 利用可能 |
ひと目でわかる通り、料金はちょうど半額、無料体験は6倍の6ヶ月です。以前は年額2,450円(月204円)という料金で紹介されていた時期もありますが、これは2020年代前半の旧料金です。2026年7月時点の正しい料金は月300円・年2,950円なので、古い情報を見て「安い」と思っていた人は要注意です。
📌 料金は今後も改定される可能性があります。登録前に必ずAmazon公式の会員登録ページで最新の金額を確認してください。
通常のAmazonプライム会員でどんなことができるのかは、こちらの記事で特典を一つずつ紹介しています。Prime Studentとの違いを確認したい人は、あわせてチェックしてみてください。





半額なのにサービス内容はほぼ同じって、そんなにおいしい話ある…?何か裏があるんじゃ…



裏、というほどではないですが、利用できる期間が最長4年半までと決まっていたり、家族会員が使えなかったりする制約はあります。そのあたりは後半の「デメリット・注意点」で詳しく説明しますね。
【特典一覧】配送・動画・音楽・読書など基本特典を総ざらい


Prime Studentで使える特典は、大きく分けて「通常プライムと共通の特典」と「学生だけの限定特典」の2種類があります。まずは共通で使える基本特典から見ていきましょう。
配送料・お急ぎ便が無料になる
Amazonが発送する商品を購入する際、通常配送・お急ぎ便・お届け日時指定便が無料になります。非会員だと3,500円未満の注文で460円前後、お急ぎ便なら510円ほどの送料がかかるので、買い物の頻度が高い一人暮らしの学生ほど恩恵が大きい特典です。ただし、マーケットプレイス(Amazon以外の出品者)が発送する商品は、会員でも送料がかかる場合があります。
プライム・ビデオ、Music Prime、Prime Readingが使い放題
映画やドラマ、アニメが見放題の「プライム・ビデオ」、1億曲以上をシャッフル再生で楽しめる「Amazon Music Prime」、小説や漫画などが読める「Prime Reading」も、通常のプライム会員と同じ条件で利用できます。写真を容量無制限で保存できる「Amazon Photos」も使えるので、レポートや課題の資料整理にも地味に便利です。
ポイントアップキャンペーンとタイムセールの先行参加
Amazonがセール時期に開催する「ポイントアップキャンペーン」でも、Prime Student会員はプライム会員と同じ条件でポイント還元率が上がります。還元率の仕組みや、実際にいくら戻ってくるかのシミュレーションは、こちらの記事で詳しく計算しています。
また、タイムセールに一般より30分早く参加できる特典もそのまま利用可能です。人気商品はあっという間に売り切れることも多いので、この30分の差が意外と大きかったりします。
- 配送料・お急ぎ便・お届け日時指定便が無料
- プライム・ビデオが見放題
- Amazon Music Primeが聴き放題(1億曲以上)
- Prime Readingが読み放題(対象1,000冊以上)
- Amazon Photosの容量が無制限
- Amazon Prime Mastercardでポイント還元(買い物2%など)
- ポイントアップキャンペーンで還元率アップ
- タイムセールに30分早く参加できる
- Prime Gamingでゲームや特典を無料利用
一人暮らしを始めたばかりの新入生をイメージすると、わかりやすいかもしれません。
引っ越し直後は洗剤やティッシュ、延長コードなど細々した日用品を何度も買い足すことになりますが、そのたびに送料無料で届くのはかなり助かります。
授業の合間にプライム・ビデオでドラマを1話だけ見る、通学の電車でPrime Readingの漫画を読む、といった細切れの使い方でも十分に元が取れる内容です。



共通特典だけでも9個もあるんだね。これで月300円ならもう十分お得な気がしてきた。



ですよね。でも本題はここから。Prime Studentには、これに加えて学生だけの特別な特典があるんです。次で紹介しますね。
【学生限定特典】文房具・PCソフト・本3冊で最大10%還元


ここからが、通常のプライム会員にはないPrime Studentだけの特典です。学生の生活に寄り添った内容になっていて、地味に家計を助けてくれます。
対象本を3冊同時購入すると最大10%ポイント還元
マンガ、雑誌、小説、ビジネス書、参考書などの対象書籍を3冊以上まとめて購入すると、最大10%のAmazonポイントが還元されます。クーポンコード「STUBOOK」を初回に入力すれば、以降は自動的に適用される仕組みです。ただしKindle本(電子書籍)は対象外で、複数商品がセットになった商品は1冊としてカウントされる点は覚えておきましょう。
使い方はシンプルで、対象の書籍を3冊以上まとめてカートに入れてレジに進むだけ。以前はクーポンコードの手入力が必須でしたが、現在は初回にコードを1度使えば以降は自動適用される仕様に変わっています。参考書と小説とコミックを組み合わせるなど、ジャンルをまたいでもカウントされるので、新学期の教材購入とまとめてしまうのも賢い使い方です。
文房具・ノートの割引
不定期開催ですが、人気文房具が最大40%オフ、コクヨのキャンパスノートなど定番アイテムが20%オフになるセールが実施されています。消耗品だからこそ、こういう割引はじわじわ効いてきます。
PCソフトウェアが5〜54%オフ
Adobeやマイクロソフトなど、レポート作成や制作課題で使うPCソフトウェアが割引価格で購入できます。タイムセール祭りのタイミングと重なると、さらに安く買えることもあります。
定期おトク便で日用品・サプリが15%オフ
通常のプライム会員だと定期おトク便の割引は10%ですが、Prime Studentならサプリやプロテインなどの日用品が15%オフになります。トイレットペーパーや洗剤など、一人暮らしで消費が早い日用品を定期便に登録しておくと、買い忘れ防止にもなって一石二鳥です。
💡 一方で、Amazon Kids+の割引、おむつ・おしりふきの定期便10%割引、Amazon Music Unlimitedの値引き、家族会員の利用は、通常のプライム会員だけの特典でPrime Studentでは使えません。Music Unlimitedとプライム標準の音楽サービスの違いが気になる人は、こちらの比較記事もどうぞ。



本3冊で10%還元は普通に大きいね。教科書と参考書、まとめ買いする時によさそう。
【Prime Videoの広告表示】広告あり・なしの違いと390円オプション


意外と見落とされがちなのが、プライム・ビデオの仕様変更です。2025年4月8日から、プライム・ビデオの視聴中に広告が表示されるようになりました。これはPrime Studentも通常のプライム会員も同じ扱いで、会員費の変更はありません。
広告なしで視聴したい場合は、月額390円の「広告フリーオプション」に追加で登録する必要があります。Prime Studentの月額300円に広告フリー390円を足すと、合計で月690円。それでも通常プライム+広告フリー(月990円)よりは安く済む計算です。
✅ 広告の頻度は「一般的なテレビや他の動画配信サービスよりかなり控えめ」とAmazonは案内していますが、体感には個人差があります。気になる場合はまず無料体験中に確認してみるのがおすすめです。



「プライムなのに広告が出るようになった」と驚く人が多いポイントなので、登録前に知っておくと安心ですよ。
【6ヶ月無料体験】登録の流れと申し込み時の注意点


Prime Studentは、新規登録者を対象に6ヶ月間の無料体験が用意されています。通常プライムの無料体験が30日間なので、6倍もの期間じっくり試せる計算です。登録の流れはとてもシンプルです。
- ブラウザでPrime Studentの会員登録ページにアクセスする(スマホアプリからは登録不可)
- Amazonアカウントでログイン、または新規作成する
- 学籍番号または学校発行のメールアドレス、卒業予定年月を入力する
- 支払い方法・請求先住所を確認し「6か月体験期間を試す」を選択する
- 届いた確認メールで学生認証を完了させれば登録完了
ここで注意したいのが、Amazonショッピングアプリからは登録できないという点です。アプリの会員登録ページを開いても「6か月の体験期間を始める」ボタンが表示されないため、必ずSafariやChromeなどのブラウザからアクセスしてください。
また、無料体験は1人1回限りです。過去にPrime Studentや通常プライムの無料体験を利用したことがある場合、再登録しても無料期間はなく、初日から通常料金(月300円または年2,950円)でのスタートになります。



アプリからじゃ登録できないの知らなかった…!ブラウザからやり直そう。



地味に引っかかりやすいポイントです。もし登録の途中でエラーが出たり、学生認証がうまく進まなかったりする場合の対処法は、また別の記事で詳しく解説する予定なので、そちらもあわせてチェックしてみてください。
【加入条件】対象者・必要なもの・支払い方法


Prime Studentに加入するには、通常のプライム会員登録にはない条件をクリアする必要があります。公式に案内されている条件は、次の5つです。
- 日本国内の大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生であること(高校は対象外)
- 学籍番号、または学校発行のメールアドレスを持っていること(どちらもない場合は学生証明書類の提出でも可)
- Amazon.co.jpのアカウントを持っていること
- 会費を支払える手段があること(クレジットカード、au PAYプリペイドカード、デビットカード、携帯決済、ペイディ、PayPayなど)
- 未成年の場合は、親権者または後見人の同意があること
支払い方法について補足すると、親権者の同意があれば、親権者名義のクレジットカードやデビットカードでも会費を支払えます。自分名義のカードを持っていない学生でも登録しやすい仕組みになっています。
年齢の上限は設けられていません。学校に在籍していれば、社会人経験を経てから大学院や専門学校に入り直した人でも対象になります。逆に言えば「学生だから若い人向け」という思い込みだけで対象外と判断してしまうのはもったいないケースもあります。
登録の際には、Prime Student会員限定の特典やキャンペーン情報をメールで受け取ることへの同意を求められます。不要な通知が増えるのが気になる人もいるかもしれませんが、文房具割引やPCソフト割引のセールは不定期開催なので、見逃したくない人はオンにしておくと便利です(あとから配信設定の変更も可能です)。



学籍番号がなくても、学校のメールアドレスがあれば大丈夫なんだ。うちの大学、学籍番号わかりにくいから助かる…。
【デメリット・注意点】家族会員なし・卒業後は自動移行・最長4年半


ここまで良いところばかり紹介してきましたが、Prime Studentには知っておくべき制約もいくつかあります。正直にまとめておきます。
家族会員との併用はできない
Prime Studentに登録すると、Amazonプライムの家族会員(家族の誰かのプライム特典を共有する仕組み)とは併用できません。1つのAmazonアカウントで持てる会員タイプは、原則として1つだけです。家族がすでにプライム会員で、家族会員として特典を使っている場合は、どちらがお得か比較してから登録することをおすすめします。
卒業後は自動的に通常プライムへ切り替わる
会員登録時に入力した卒業予定年月をもとに、次回の更新日が卒業後だと判断されると、自動的に通常のAmazonプライム会員(月600円・年5,900円)に切り替わります。切り替えの数週間前には確認メールが届くので、いきなり請求額が変わって驚くことはありませんが、「そのままにしていたら会費が倍になっていた」ということは起こり得るので覚えておきましょう。なお、卒業予定日以降も在学している場合は、証明書類を提出すればPrime Studentの利用を更新できます。
利用期間は無料体験を含め最長4年半
Prime Studentとして利用できる期間は、6ヶ月の無料体験を含めて最長4年半と決まっています。学生期間がそれ以上続いたとしても延長はできません。大学院進学などで在学期間が長くなりそうな人は、この上限を頭の片隅に置いておくとよいでしょう。
📌 通常のプライム会員からPrime Studentへの切り替えは可能です。切り替えと同時に元のプライム会員は自動的に解約され、年払いしていた場合は未使用月数分の会費が返金されます。切り替え手順の詳細は、別記事でまとめる予定です。



油断してるといつの間にか通常料金になってる、ってことね。カレンダーに卒業予定日メモっておこう。



その心がけ、正解です。デメリットといっても致命的なものではなく、「知っていれば対処できる」レベルのものばかりなので、過度に心配しなくて大丈夫ですよ。
【よくある質問(FAQ)】


- 学籍番号がなくても登録できますか?
-
学籍番号がない場合は、学校が発行したメールアドレスでも登録できます。どちらもない場合は、学生証の写しなど学生であることを確認できる書類をカスタマーサービスに提出することで対応できる場合があります。
- 高校生でも加入できますか?
-
高等学校は対象外です。対象になるのは、日本国内の大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校(高専)に在籍する学生です。
- 通常のプライム会員からPrime Studentに切り替えられますか?
-
切り替え可能です。登録すると元のプライム会員は自動的に解約され、Prime Student会員に移行します。年払いで残っていた会費は、未使用分に相当する額が返金されるのが通例です。
- Prime Studentは家族会員と一緒に使えますか?
-
併用はできません。1つのAmazonアカウントに登録できる会員タイプは、原則として1つだけです。家族会員としての利用とどちらがお得か、事前に比較しておくと安心です。
- 卒業したらどうなりますか?
-
登録時に入力した卒業予定年月をもとに、次回更新日が卒業後だと判断されると、自動的に通常のAmazonプライム会員(月600円・年5,900円)に切り替わります。切り替えの数週間前に確認メールが届きます。
- 6ヶ月無料体験は何度でも利用できますか?
-
無料体験は1人1回限りです。過去にPrime Studentや通常プライムの無料体験を利用したことがある場合、再登録しても無料期間はなく、通常料金からのスタートになります。
【まとめ】学生なら、今日中に登録しておきたい理由


- Prime Studentは月300円・年2,950円で、通常プライム(月600円・年5,900円)とほぼ同じ特典が使える
- 無料体験は6ヶ月(通常プライムは30日)、ただし1人1回限り
- 本3冊同時購入で最大10%還元、文房具・PCソフト割引など学生限定特典もあり
- 2025年4月からプライム・ビデオに広告表示、広告なしは+月390円
- 家族会員とは併用不可、利用は無料期間含め最長4年半、卒業後は自動的に通常プライムへ移行
Prime Studentは、料金・特典・無料体験のどれを取っても、学生にとってかなり分がいいサービスです。「そのうち登録しよう」と後回しにしている間も、通常30日の無料体験ではなく6ヶ月無料のチャンスを逃し続けていることになります。
加入条件を満たしているなら、まずは6ヶ月無料体験だけでも試してみるのがおすすめです。合わなければ無料期間中に解約すれば料金は一切発生しません。卒業予定日だけカレンダーにメモしておけば、あとは特典を使い倒すだけです。
本や日用品のまとめ買い、動画や音楽のちょっとした空き時間の消費、レポート作成用のPCソフト購入まで、学生生活のいろいろな場面でじわじわ効いてくるのがPrime Studentの特徴です。「なんとなく気になっていたけど後回しにしていた」という人ほど、6ヶ月分の無料期間をまるごと取りこぼしていることになります。まずは公式ページで自分の学校が対象になっているか、支払い方法の準備ができているかを確認するところから始めてみてください。



Amazonで今開催されているセールやキャンペーンは、こちらのまとめ記事でも随時更新しています。Prime Studentの特典と組み合わせれば、さらにお得に買い物できますよ。










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