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ワン「大学に受かってからずっと通常のAmazonプライム会員のままなんだけど、これって学割のプランに変えたほうが安いんじゃない?でも解約とか面倒そうだし、そのままにしてる…」
実はこれ、大学生・専門学校生あたりに本当によくあるパターンです。
入学前から使っていたプライム会員をそのまま継続していて、学割プランの存在自体を知らなかったり、知っていても「切り替えの手続きが面倒そう」という理由で後回しにしている人がかなりいます。
結論から言うと、それはけっこうもったいない状態です。学生であることを申請するだけで、同じ内容のサービスが月300円・年2,950円で使えるようになります。
しかも解約は不要で、いま払っている会員資格を活かしたまま切り替えられます。



そうなんです。手続きはブラウザから数分で完了しますし、年払いの人は残り期間分の会員費もちゃんと返金されます。
ただし、家族会員を使っている人は切り替え後に外れてしまうなど、先に知っておいたほうがいい注意点もいくつかあるんですよ。
「安くなるから」だけで勢いよく切り替える前に、この記事でひと通り確認してから進めてもらえると安心です。
返金の仕組み、無料体験がもう一度使えるかどうか、家族会員の扱いといった「切り替える前に絶対確認したいこと」まで、まとめて押さえていきましょう。
- プライム会員からPrime Studentに切り替えると年間・月間でいくら安くなるか
- 解約不要で切り替える手順と、うまくいかないときの対処法
- 年会費の日割り返金、6ヶ月無料体験が使えるかどうかの条件
- 家族会員から外れることによる注意点と、切り替えを見送ったほうがいいケース
【結論】プライム会員のまま切り替えるだけで年会費が半額になる





結論から言うと、対象の学生であればプライム会員を解約する必要はありません。
プライム会員情報の管理ページから「Prime Studentの詳細はこちら」を選ぶだけで、いまの会員資格を保ったまま学割プランに切り替えられます。二重請求の心配もありません。
| プラン | プライム | Prime Student | 差額 |
|---|---|---|---|
| 月額プラン | 600円 | 300円 | ▲300円/月(年換算▲3,600円) |
| 年額プラン | 5,900円 | 2,950円 | ▲2,950円/年 |
年額プランの人は、切り替え時点でプライムの会員資格がいったん終了する扱いになり、支払い済みの年会費のうち残っている月数分が返金されます。
月額プランの人は返金こそありませんが、翌月分から300円に切り下がるので、気づいた月から得をする計算です。
仮に卒業まであと2年残っているなら、月額プランでも年間3,600円、2年で7,200円ほどの差になります。
ちょっとした飲み会1〜2回分くらいの金額なので、決して小さい差ではありません。
- 手続きは必ずブラウザから行う(スマホ・PC問わずAmazonアプリからは登録できません)
- 解約は不要。プライムのまま「Prime Studentの詳細」から直接切り替える
- 家族会員を使っている場合は、切り替え前によく確認する(外れると戻れません)



解約しなくていいんだ!てっきり一度退会してから登録し直すのかと思ってた…



それ、実はよくある勘違いなんです。むしろ先に解約してしまうと、次回更新日を過ぎるまでPrime Studentに登録できない期間ができてしまうので、遠回りになることもあります。次の章で、プライムとPrime Studentの中身の違いから詳しく見ていきましょう。
【比較】プライムとPrime Studentは何が違うのか





安くなるのは分かったけど、特典が減るなら意味ないよ
実際に中身を比べると、配送や動画まわりの主要な特典はほぼそのままで、むしろ学生限定の特典が上乗せされる形になっています。
| 特典 | プライム | Prime Student |
|---|---|---|
| お急ぎ便・送料無料 | ◯ | ◯ |
| Prime Video | ◯ | ◯ |
| Amazon Music Prime | ◯ | ◯ |
| Prime Reading | ◯ | ◯ |
| Amazon Photos(容量無制限) | ◯ | ◯ |
| 対象本3冊購入で最大10%ポイント還元 | ✕ | ◯ |
| 文房具・日用品の割引 | ✕ | ◯ |
| Amazon Music Unlimitedの割引 | ◯ | ✕ |
| 家族会員への登録 | ◯ | ✕ |



注目したいのは、Prime Studentだけの特典として本・文房具・日用品まわりの割引が新しく増えることです。
教科書や参考書を買う機会が多い人ほど、料金が半額になる以上のお得さを感じやすいはずです。ノートやボールペンといった文房具、シャンプーや洗剤などの日用品も対象になることがあるので、一人暮らしをしている学生ほど恩恵は大きくなります。
一方で、失う特典がゼロというわけではありません。
配送やPrime Videoといった「毎日使う」部分はそのまま引き継がれますが、一部の特典はPrime Studentでは対象外になります。
📌 Amazon Music Unlimitedの会員向け割引や家族会員への登録は、Prime Studentでは対象外になります。この2つを使っている人は、次の章の「対象者チェック」と、後半の「家族会員」の章もあわせて確認してください。





本の割引もあるんだ!参考書とか教科書、結構な出費だから地味にうれしいやつだ。



特に理系で分厚い専門書を何冊も買う人だと、割引だけで元が取れることもありますよ。
【対象者チェック】切り替えられる学生の条件


切り替え手続きに進む前に、自分が対象者かどうかを確認しておきましょう。Prime Studentの対象は、日本国内の学校に在学している学生に限られます。
- 大学・大学院
- 短期大学
- 専門学校
- 高等専門学校(高専)
高校生・中学生・予備校生は対象外です。「学生っぽい生活をしているから大丈夫」ではなく、在籍する学校の種別で判定される点に注意してください。
浪人中で予備校に通っている場合や、社会人向けのスクールに通っている場合も対象にはなりません。
登録に必要なもの
手続きの際は、次のどちらかで学生であることを証明します。
- 学籍番号
- 学校発行のメールアドレス
あわせて、支払い方法としてクレジットカードなどの登録も必要です。Amazonギフト券の残高だけでは登録できない場合があるとされているので、心配な場合はクレジットカードかデビットカードを用意してから手続きに進むと安心です。
学校発行のメールアドレスで認証する場合は、Amazon登録メールアドレスではなく学校のメールボックスに認証メールが届く点も覚えておいてください。届かないときは迷惑メールフォルダも確認してみましょう。
卒業予定年月の入力も必要です。ここで入力した時期をもとに、卒業後は自動的に通常のAmazonプライム会員へ切り替わる仕組みになっています。
入学したばかりの人は、いま通っている学校の標準的な卒業年から逆算して入力しておけば問題ありません。



学籍番号がすぐ出てこない…という人は、学校のメールアドレスでも認証できますよ。どちらか出しやすいほうで大丈夫です。



学生証をわざわざ撮影して送る必要はないんだね。それなら思ったよりハードル低いかも。
【手順】プライム会員のまま切り替える方法


ここからは実際の切り替え手順です。対象者であれば、この方法(以下「方法A」と呼びます)でほとんどの人が数分で完了します。
💡 手続きはスマホ・PCどちらでもOKですが、必ずブラウザ(Safari・Chromeなど)から行ってください。Amazonショッピングアプリからは手続きできません。アプリからアクセスすると「ブラウザからお申し込みください」という案内が表示されます。
- Amazonにログインし「プライム会員情報の管理」ページを開く
- 「会員タイプ」のタブを開き、「Prime Studentの詳細はこちら」を選ぶ
- 「6か月の体験期間を試す」をタップする
- メールアドレスを入力し、卒業予定年月を選ぶ
- 「6か月体験期間を試す」をタップする
- Amazonから届くメールの「プライムを有効にする」をクリック
ブラウザでAmazonにログインし、「プライム会員情報の管理」ページを開く
「会員タイプ」のタブを開き、画面を一番下までスクロールして「Prime Studentの詳細はこちら」を選ぶ
登録画面が表示されたら「6か月の体験期間を試す」をタップする
学籍番号または学校発行のメールアドレスを入力し、卒業予定年月を選ぶ
支払い方法・請求先住所を確認して「6か月体験期間を試す」をタップする
Amazonから届く学生認証メール内の「プライムを有効にする」をクリックして完了
完了後は、プライム会員情報のページで会員種別が「Prime Student」、月額表示が300円になっていれば切り替え成功です。
二重に請求される心配はありません。所要時間は、学籍番号や支払い方法をあらかじめ手元に用意しておけば5分もかからない人がほとんどです。
私自身も似たようなサブスクの切替手続きで「途中で止まって不安になる」経験をしたことがありますが、Prime Studentの切り替えに関しては、途中でエラーさえ出なければ画面の案内どおりに進むだけで完結します。認証メールが届くまで少し時間がかかることもあるので、届かない場合は数分待ってから迷惑メールフォルダも確認してみてください。



手順見た感じ、思ってたよりずっと簡単だね。学籍番号だけ手元に用意しておけばすぐ終わりそう。



そうなんです。ただ、まれにこの手順どおりに進まない人もいます。次の章で、そのときの対処法を紹介しますね。
【うまくいかないとき】切り替えボタンが出ない場合の対処法


「Prime Studentの詳細はこちら」のボタンが表示されない、学籍番号の入力欄が出てこない、といったトラブルは一部のアカウントで起こることがあります。焦らず、次の順番で試してみてください。
対処法1〜4:まずはここまで試す
①一度ログアウトしてから再ログインする
②ブラウザを変えてみる(SafariとChromeなど)
③学籍番号での認証がうまくいかない場合は学校発行のメールアドレスに切り替える(逆の場合も同様)、の3つで解決するケースが多いです。
特に①のログアウト→再ログインだけで直る人は意外と多いので、まずはここから試してみてください。
それでも改善しない場合は、④一度プライムを解約してからPrime Studentに登録する「方法B」を試します。
- プライム会員情報の管理ページから、通常のプライム会員を解約する
- 解約後もプライム会員資格は次回更新日まで継続する
- 次回更新日を過ぎ、会員資格が完全に終了してからPrime Studentの登録ページにアクセスする
- あとは方法Aの手順4〜6と同じ流れで学生認証を行う
解約してもすぐには切り替えられず、会員資格が完全に終了するまで待つ必要がある点には注意してください。
急いでいる人ほど、先に方法Aをきちんと試すほうが結果的に早いです。方法Bを選ぶ場合は、更新日までの間プライムの特典が使えなくなることも頭に入れておきましょう。
これらを試しても解決しない場合、原因が対象外の学校区分だったり、過去にPrime Studentへ登録した履歴があったりするケースも考えられます。
最終的にはAmazonカスタマーサービスに問い合わせるのが確実です。より詳しい原因の切り分けは、登録トラブル専用の記事でも扱う予定なので、あわせて参考にしてください。



いきなり解約しなくてよかった…先に方法Aから試すのが正解なんだね。
【注意点①】年会費の残額は日割りで返金される


年額プランでプライム会員費を払っている人がいちばん気になるのは「払った分は無駄にならないか」だと思います。安心してください。切り替えでプライムの会員資格が終了する扱いになると、支払い済みの年会費のうち、残っている月数分の金額が自動的に返金されます。
返金額のイメージはこの通りです。
📌 返金額の目安:年会費5,900円 ÷ 12ヶ月 × 残り月数
例)残り6ヶ月で切り替えた場合 → 5,900円 ÷ 12 × 6 ≒ 約2,950円が返金
| 切り替え時点で残っている期間 | 返金額の目安 |
|---|---|
| 残り3ヶ月 | 約1,475円 |
| 残り6ヶ月 | 約2,950円 |
| 残り9ヶ月 | 約4,425円 |
特別な申請や問い合わせは不要で、切り替え手続きが完了すれば自動的に処理されます。月額プランの人はそもそも前払い分がないので返金の対象にはなりませんが、翌月の請求から300円に切り替わるので損をすることはありません。「更新日の直前まで待ってから切り替えたほうが得なのでは」と考える人もいますが、Prime Studentのほうが月額そのものが安いため、基本的には気づいたタイミングで切り替えてしまって問題ありません。



返金のタイミングや反映方法は支払い方法によって多少前後する場合があります。実際の返金額・時期はプライム会員情報ページの表示で確認してくださいね。
【注意点②】6ヶ月無料体験が使えるケース・使えないケース
「もう通常プライムの無料体験は使い切ったから、今さら無料期間なんてないよね」と思っている人ほど見逃しがちなポイントです。Prime Studentの6ヶ月無料体験は、通常プライムの無料体験(30日間)とは別物として扱われるため、あらためて使える場合があります。
| 状況 | Prime Studentの無料体験 |
|---|---|
| 通常プライムの無料体験(30日)を使ったことがある | あらためて6ヶ月無料が使える場合が多い |
| 過去にPrime Studentの無料体験を利用したことがある | 対象外(2回目の無料体験は不可) |
| 過去に学割抜きで有料のプライム会員だった | あらためて6ヶ月無料が使える場合が多い |
無料体験中に解約すれば料金は一切かかりません。無料期間の6ヶ月というのは、通常プライムの30日と比べるとかなり長いので、「とりあえず体験してみて、合わなければ無料期間中にやめる」という使い方もしやすいです。ただし、対象になるかどうかはアカウントの利用履歴によって変わる場合があるため、確実に知りたい場合は登録画面に表示される案内文を確認してから進めてください。
すでに現在のプライム会員として料金を払い続けている人からすると、「無料体験の対象にならないのでは」と不安になるかもしれませんが、これはあくまでPrime Studentという別プランの初回特典という扱いです。今まさに有料のプライム会員として使っている人でも、Prime Studentの利用が初めてであれば6ヶ月無料の対象になるのが基本の考え方です。



もう無料体験なんて使えないと思ってたから、これはうれしい誤算だ!



その分、無料期間が終わったあとに自動で有料に切り替わる点も忘れないでくださいね。カレンダーにメモしておくと安心です。
【注意点③】家族会員から外れる・戻れなくなる
切り替え前に、いちばん慎重に考えてほしいのがこの家族会員の扱いです。家族のプライム会員に紐づいて「家族会員」としてお急ぎ便無料などの特典を使っている人は、Prime Studentに切り替えると家族会員から外れ、切り替え後に再度加わることもできません。
実家暮らしで、親のプライム会員のもとに家族会員として登録されているケースはよくあります。実家宛ての荷物だけでなく、下宿先の住所を家族会員のお急ぎ便対象に登録している人もいるはずです。この特典を日常的に使っているなら、金額の安さだけで即決するのは避けたほうが無難です。
- 家族会員を使っておらず、1人でプライムを利用している
- 月額プランで600円を払っている
- 本・文房具・日用品の学生限定割引を活用したい
- 家族2〜3人でプライムを共有している
- 家族会員のお急ぎ便無料などの特典をよく使っている
- Amazon Music Unlimitedの会員割引が目的
目安として、家族3人でプライムを分け合うと1人あたり月200円前後になる場合があり、Prime Studentの300円より割安になることもあります。家族でプライムを共有している人は、切り替える前に家族全体のコストを見比べてから判断することをおすすめします。実家の家族と「切り替えていい?」と一言相談しておくだけでも、あとからのトラブルを防げます。
💡 家族会員に追加してほしい人がいる場合は、Prime Studentに切り替える前に手続きしておく必要があります。切り替え後は家族会員の追加そのものができなくなります。



「安くなるから」だけで即決せず、家族での使い方も一度振り返ってみてくださいね。



実家の荷物、たまに家族会員のお急ぎ便使ってるかも…帰省したときに親に確認してみるよ。
【よくある質問(FAQ)】


- プライムを解約しないと切り替えできませんか?
-
解約は不要です。プライム会員情報の管理ページから「Prime Studentの詳細はこちら」を選ぶだけで、会員資格を保ったまま切り替えられます。この方法でボタンが表示されない場合のみ、一度解約してから登録する方法を検討してください。
- 年払いで残っている会員費はどうなりますか?
-
支払い済みの年会費のうち、残っている月数分に相当する金額が自動的に返金されます。特別な申請手続きは不要です。
- 通常プライムの無料体験を使い切っていても6ヶ月無料になりますか?
-
通常プライムの30日無料体験とPrime Studentの6ヶ月無料体験は別のものとして扱われるため、多くの場合あらためて利用できます。ただし、過去にPrime Studentの無料体験を利用したことがある場合は対象外です。
- 家族会員に登録したまま切り替えできますか?
-
手続き自体はできますが、切り替え後は家族会員から外れ、切り替え後に再度家族会員へ加わることもできなくなります。家族会員を続けたい人を先に追加してから切り替えるようにしてください。
- 高校生でもPrime Studentに登録できますか?
-
対象外です。Prime Studentは大学・大学院・短期大学・専門学校・高等専門学校に在学している学生が対象で、高校生・中学生・予備校生は登録できません。
- 卒業したらどうなりますか?
-
登録時に入力した卒業予定年月をもとに、卒業後最初の会員資格更新日で自動的に通常のAmazonプライム会員へ切り替わります。継続しない場合は、卒業前に自動更新をオフにしておくと安心です。
【まとめ】切り替えるべき人・慎重に検討すべき人


- 対象の学生ならプライムを解約せず、そのままPrime Studentへ直接切り替えられる
- 年払いなら残り月数分が返金され、月払いなら翌月から300円になる
- 通常プライムの無料体験を使っていても、6ヶ月無料をあらためて使える場合がある
- 家族会員は切り替え後に外れ、あとから戻れない点だけは要注意
- 手続きは必ずブラウザから。うまくいかない場合は方法B(解約後に登録)も選択肢
学生であることを申請するだけで、同じ買い物・同じ動画体験が半額になる。
それがPrime Studentへの切り替えです。家族会員だけ気をつければ、ほとんどの学生にとってはやらない理由が見当たらない手続きだと思います。
手続き自体は数分で終わるので、この記事の手順を見ながら、今のうちに切り替えを済ませておくのがおすすめです。
年払いの人ほど返金額もまとまった金額になりやすいので、後回しにするほど「早く切り替えておけばよかった」となりやすい手続きでもあります。
すでにPrime Studentを使っていて、もっと詳しい特典が気になる人は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。



切り替えでわからないことがあれば、開催中のキャンペーンまとめ記事もチェックしてみてくださいね。学生特典と合わせて使えるお得情報もありますよ💪










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